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Bunkai-Kei records 「OUT OF DOTS」@WOMB まもなく開催!

2011/09/17

あの人気イベント「OUT OF DOTS」(Bunkai-Kei records主催)が、来たる9月19日(月)、渋谷WOMBにて開催されます。秋葉原mograで不定期に開催され、前売りチケットが即日完売したというほどの人気イベント。WOMBという大きめのハコにステージを移し、どんなパフォーマンスを見せてくれるのかとても楽しみです。そこで主催のYakoさんにイベントの見どころをご紹介いただきました。

はじめましてネットレーベルBunkai-Kei recordsを主催するYakoと申します。

今回、9月19日(祝)に渋谷WOMBにてBuknkai-Kei record主催「OUT OF DOTS」(以下OoD)というイベントが開催されるわけなのですが、ぜひこの場をお借りして出演者や、この動画や音源を見て欲しい!聴いて欲しい!という紹介ができたらなと思っています。

もともと秋葉原mograにて不定期開催を行なっていたOoDですが、今回は場所を移しWOMBのメインフロアと4Fのセカンドフロアの2フロア開催となります。主催である自分自身がとにかく今観たい!そしてWOMBのメインフロアで聴いてみたい!というライブ15組DJ3組VJ6組の出演者陣を揃えたつもりですので、ぜひとも遊びに来ていただけたら嬉しいです。

公式サイト
http://outofdots.com/

前回OoD vol.3の映像はこちら。なんとなくの雰囲気などを感じ取ってもらえたらと。

まずはBunkai-Kei recordsの共同主宰であり、OoDにはレギュラーとしてライブしているGo-qualia氏。OoD vol.1で披露しフロア前方では泣く人までいた東京初ライブをぜひ聴いて欲しいなと。今でもライブスタートしたときの鳥肌が忘れられない。WOMB規模のフロアでライブするのは今回が初めてのはず。

WOMBというフロアで聴いて欲しいという観点でいうと、次はSAITONE氏を紹介したい。国内チップチューンシーンにおいて早くから活動してきたアーティストであり、チップトロニカと称されるエレクトロニカとチップチューンの融合はSAITONE氏にしか作り出せない世界と言える。見て欲しいのは2007年に行われたDIGITAL ART FESTIVAL TOKYOでのライブ映像。チップチューンという音色から緻密に組み上げられていくグルーヴは必ず体験してもらいたい。Go-qualia氏同様にOoDのときの音源もアップされているので、そちらもぜひ。

続いても東京の大箱ライブは初となるアーティスト、北海道ALTEMArecordsが誇る天才CallaSoiled。先日2.5Dで行われたネットレーベルサーキットにて鮮烈なライブを披露し、その日にOoDのオファーもお願いした若干21歳のトラックメーカー。テクノやトランス、エレクトロニカからダブステップまで様々な電子音楽を吸収していき、CallaSoiledというアーティストに落とし込んでいく才能はSoundCloudを聴いていただけたらわかるかと。またALTEMArecordsから3作同時リリースされた作品は必ずチェックしてもらいたい。

Calla Soiled: Three EPs here now.

Callasoiled’s sounds on SoundCloud

次に紹介したいのは首藤陽太郎とNOEL-KITによるユニットDUB-Russell。Max/MSPでの独自パッチを用い、様々なジャンルを縦横無尽に行き交い、リアルタイムに再構築するスタイルは見る者を圧倒する力がある。そのパワーを知らしめたのは4月に渋谷WWWで開催されたAPMT NIGHTでのライブ。METAPHORのVJとも相まった映像をぜひ見てください。

先日発表されたKezzardrixとの合作もぜひ。

次に紹介したいのはmoph recordsを主宰するmergrim氏。実は初回のOoDから出演のお願いをしていた方で、今回念願叶ってのOoD初出演というアーティスト。今年4月に発売された1stアルバムから今回OoDにもVJで出演するMasatoTSUTSUI氏との共作「Beautiful Corruption」をぜひご覧ください。もちろん当日はmergrim × MasatoTSUTSUIの共演です。

メインフロアからセカンドフロアに場所を移し紹介したいのは、Hz-recordsからもリリースし、4月には1stアルバムをPROGRESSIVE FOrMからリリースしたFugenn & The White Elephants氏。緻密であり、情緒感溢れる音を生み出す作品群の中から、アルバムにも収録されている「Narcissus」のPVを紹介したい。

今回のOoDで音以外にもう一つ楽しんで頂きたいのが、日本のモーショングラフィックスシーンを代表するようなVJ陣。

まずは今やモーショングラフィックスに興味がある人なら知らない人はいないとも言えるTakuya Hosogane氏。そして彼のネット上を駆け巡った作品Vanishing Pointを紹介したい。

OoD Vol.2でも出演した彼は、今回はGo-qualiaとNyolfenの時間帯のVJを担当し、彼の計算されつくされたタイムラインセンスがフロアにおいてどのよう相乗効果を生み出すのか楽しみでしょうがない。

同様にOoD Vol.2出演し、Max/MSP/Jitterを駆使したリアルタイムHD映像でフロアを圧倒したMasatoTSUTSUI氏。これまでに「Metamorphose」「SonarSoundTokyo」「electraglide」「FujiRockFestival」「BigBeachFestival」といったビッグフェスへも出演し、プログラミングVJというスタイルを不動のものにした映像はぜひ見て頂きたい。今回はチップチューンのSAITONE氏、PVを担当したmergrimとの共演。特にSAITONE氏との共演はなかなか見れる機会はないと思うので、ぜひ楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

紹介したい人が多すぎて収まらなくなってしまう。。。

VJ陣には他にも、vimeoなどを通し国内外から注目を集める映像クリエイターTakcom™氏、全OoDに参加しておりVJソフトとして最も有名なMotionDiveのプログラマーとして活動する三浦望氏や、デザイナー/デバイスデベロッパー/プログラマーというチームでオリジナリティ溢れるウェブ広告などを制作し、分解系ではLOコンピサイトやNyolfeリリースのジャケットデザインなどでも関わりのあるSemitransparent Design™、ALTEMArecords発足時から活動しVJやデザインを手掛けるtatsuhico氏などがフロアを彩る。

音の面でもまだまだ他にもVirgin Babylon Recordsを主宰するworld’s end girlfriendの別名義world’s end boyfriend、前回OoDにて創造的であり圧倒的なライブでフロアを魅了したHimuro Yoshiteru氏、「ハートキャッチプリキュア!」との出会いを契機にSonar sound Tokyo 2011出演など注目度が高まるQuarta330、2nd Album 「As the earth dances」が記憶に新しいDenryoku Labelが誇るNolfenなど…。

Himuro Yoshiteru’s sounds on SoundCloud

だいぶ駆け足になった上に、長くなったために全アーティストを紹介しきれなかったのが心残りではあるのですが、、今回のOoD特集とした紹介はここまでにしたいと思います。これらの動画や音源を見て聴き、少しでも興味を持った方はぜひ9月19日のWOMBに遊びに来て、体感し共感してもらえたら嬉しいなと思います。ぜひよろしくお願いします。


Bunkai-Kei records presents
OUT OF DOTS

2011.09.19(祝/月)@WOMB
OPEN 15:30/CLOSE 22:30
ADV ¥2,500(1Drink)/DOOR ¥3,500(1Drink)
公式サイト
http://outofdots.com/

:::MAIN FLOOR LINE UP:::

world’s end boyfriend [DJset] (Virgin Babylon Records)
Himuro Yoshiteru
Go-qualia (Bunkai-Kei records)
SAITONE
mergrim (moph records)
Quarta330
DUB-Russell (+MUS)
Callasoiled (ALTEMA Records)
Nyolfen (Denryoku Label)
QUREA (moph records)

:::4TH FLOOR LINE UP:::

Fugenn & The White Elephants (PROGRESSIVE FOrM)
wk[es] (Hz-records/CMFLG/PROTOCOL)
mmmmmm
nanonum
Silvanian Families
flady
RE:NDZ & YAKO(B2B set)
marix

:::VISUAL LINE UP:::

MasatoTSUTSUI
takcom™
Takuya Hosogane
Semitransparent Design™
fermata
tatsuhico (ALTEMA Records)

presented by Bunkai-Kei records
http://bunkai-kei.com/